どうも、プテラたかはしです。
今回は、呪われしものがいる状況下での市民の立ち回り解説の動画です。
呪われしものがいる状況下では、たとえ市民であってもいつ人狼側についてもいいように準備しながら立ち回るということを意識しました。
今回は、試合時間がとても長くなったので、皆さんにアドバイスをいただきたいと考えています。
人狼ゲームは、長い場合(今回の動画のような場合)だと、1試合あたり40分かかることもあります。
その試合を丸々乗っけるのと、話し合いや夜のアクションを少しずつカットして、30分以上行かないようにして投稿するのと、どっちが見やすいでしょうか?
個人的には、昼の話し合いで無駄な部分などはなく、夜のアクションを行うことのない役職でも、これからの動きについて話したりしたいので、無駄な部分というものはこのゲームにはないと考えているのですが、やはり見やすい動画が一番良いだろうとも考えるので、皆さんの意見を聞きたいです。
今回も、珍しい役職がちらほら出てきたので、詳しい役の説明を書いておきます。
呪われし者
・ゲーム開始時は「市民」扱い
・襲撃されると人狼となる
・襲撃されるまで自分が「呪われし者」かは分からない
・占いは襲撃前は市民、された後は人狼で判定
・賢者や妖術師からは「呪われし者」で判定
番犬
・特定プレイヤーを守ることも殺すこともできる特殊な役職
・初日に「飼い主」となる人物を選ぶ
・自身生存時は「飼い主」を人狼から守る事が可能
・2日目以降は逆に「飼い主」を殺す事も可能
大狼
・人狼と違い、占われても人狼と表示されない
・霊能の結果以外は人狼とばれない
大狼、とても強いですね。大狼への対抗策みたいなものもあげれるといいなぁ!!(無理かも。。。。
各役職の詳しい立ち回りを解説した人狼の攻略サイトを作成しました!http://www.ptehashi.info/
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